7/19,20 福岡天神にてMoRと

7/19はブルドラで8半荘。2-2-1-3といまいちだったが
白ポッチを3回上がるなどチップを稼ぎ、場代負けで済む。
 
7/20は雀ケンポンという雀荘での大会に参加。
予選は4半荘で44人中上位16名が準決勝進出。
1半荘目は普通に打って、地蔵3着。
2半荘目は東3局の親で吹きまくり。
メンタンピンツモイーペーコー裏1で6,000オールからのドラ待ち七対子をリー即ツモでおまけ裏裏の8,000オール。
77,000点の大トップをとり、後は無難に打てば予選通過のはずだったが、
3半荘目でメンタンピンイーペーコー裏裏のド高めを振込むなどラスをひき、3半荘終了時点での順位はボーダーライン上の16位に。
勝負のかかった4半荘目。確実な予選通過にはトップが必要。2着だとまわり次第といったところ。
東場でツモタンドラ2を上がり、南3局を迎えた段階でトップと僅差の32000持ち2着目。
しかしラス目の南家から5順目にリーチが入り安牌なし。一発で1枚切れの白を切ったら見事に刺さり、リー即七対ドラドラ裏裏の16,000点放銃。
あ〜、終わった〜と思いながらのオーラス。トップ条件は倍ツモかハネ直。2着条件はハネ満あがるか2着目から6400直。
配牌はいまいちで、オタ風の西が暗刻であったくらい。混ーかチャンタか七対子にドラの発を絡めてと進めていたら
なんとか13順目にテンパイ。(12334455)西西西発発
トップになるにはリーチして3ピンツモるか6ピンツモって裏1。ダマならトップ目からの3ピン直のみok。
あまり考えるわけにもいかないのでとりあえずダマ。
1,2ピンをひいての七対子や発引きを待ちつつ、その前にツモるなり出るなりで2着になれればそれでもいいやと思ってたら
数順前に6ピンを切っている2着目からリーチがかかり、トップ目がひょっこり3ピンをツモ切ってくれてトップになることができた。
 
準決勝はトップのみ勝ち上がり。
いい席に座ることができて2着目の親に22,000点の差をつけ最後の局を迎える。
親満を振ると逆転されるので山越しなど精一杯警戒して無事流局しトップ。
 
決勝は序盤の好手牌を生かせずラスで終了。
それでも4位ということで満足満足。